朋和の外壁塗装・屋根塗装

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◎外壁塗装・屋根塗装のご案内

朋和の外壁塗装・屋根塗装リフォーム

大切な我が家の塗装工事を成功させるには。

塗装の意味、知っていますか?大事な家はあなたでなければ守れません。

なぜ塗装工事をしないといけないの?

塗装工事の疑問
同じ時期に建てた近所の家が塗装工事をして綺麗になった。確かに自分の家も色あせが目立つようになってきた。でも、すごく汚いわけじゃないし、まだ…。
よくお聞きする建物の塗装の悩みです。 でも…

外壁塗装に早すぎるということはありません!

塗装の目的は見た目だけではありません!

塗装工事の一番の目的は水の侵入から我が家を守る事。屋根・外壁は雨、風、紫外線、汚染物質などの影響から、私達の生活を絶えず守ってくれているものです。しかし、長年その影響を受け続けていたら塗膜が劣化し、断熱機能や防水機能が低下していきます。

塗装の一番の目的は水の侵入を防ぐこと

新築時にはコスト削減から高い耐久性・防水性をもつ塗料が使用されていないことがあり、劣化が早く進む原因でもあります。どのような塗料が使われているかを知らないで新築される方は実は少なくありません。人間と同じで病気になる前に予防することが大切です。

雨水の侵入による建物のダメージとは?

雨水で建物は大きなダメージ劣化した塗膜では水の侵入を防ぎきれません。水の侵入によってコケ、腐食による見た目の劣化に伴い、雨漏りや2次被害(※)を引き起こしていきます。

※:家財被害(水をかぶってしまう)、査定低下(資産価値の低下)、害虫増殖(シロアリ等)、建物内のカビの発生(人体被害) 他…対応の遅れによって、修繕費用は高額になってしまいます。

塗装工事の目安は8~10年

チョーキング 触ると手が白くなる現状の塗料や外壁材の種類にもよりますが、一般的には塗装後8~10年が目安と言われています(図の3から4)。この頃にチョーキング、白亜化と言って外壁部分が白っぽくなってきます。塗膜表面が次第に粉状になって消耗していく現象です。手で触ると真っ白な粉が付くので、ご自身の手で確かめてみて下さい。

これが建物が病気になる一歩手前の症状であるということです。

塗装の最適な時期

建物の病気はどうしたらいいの?

建物のドクター 外壁診断士私達が病気になればまず症状が出ます。それを病院に行って診てもらう事は特別な事ではありません。検査をして、病名が分かってから治療に入ります。建物も同じ事です。症状を発見したらプロに頼みましょう。

建物を診断する外壁診断士という建物のドクターがいます。最適な診断によって正しい現状を知ってから治療を始めます。亀裂や腐食、コーキングの劣化など、悪いところを補修してから、適正な塗料で最適な塗膜を作ってあげる事が大切なのです。

最適な住まいのドクターを見つけるには…

信頼できる業者選びが大切「少しでも安い業者に」「建てたハウスメーカーにお願いする」…等、どこの塗装業者も内容ややることは同じだから任せればいい、とお考えになるかもしれません。しかし残念ながら塗装工事業界にも悪徳業者というのは存在します。経過が分かりにくいのをいい事に、手を抜いたり、材料を使い回したりと、せっかく治療してもすぐに病気にかかり、塗装工事自体が無意味になってしまう恐れがあるのが現状です。大手ハウスメーカーさんもの中にも、自社の塗装職人さんで塗装するのではなく下請けの塗装業者さんが塗っていて管理が行き届かないという事もあり得ます。

大切な資産価値を守ること

朋和にお任せください。大切な資産をお守りします!皆様の大切な生活を守ってくれているお住まいを末永く維持するには、建物の現状を知る事が大切です。的確な診断書から御提案、明確な御見積書、しっかりと行き届いた施工、その後のアフターフォローまで兼ね備えた塗装工事業者をお客様自身できちんと見極める事も大切です。

お客様の見えない所までしっかりと手間をかけて行うかどうかが、塗装の品質の良し悪しを決めると考えております。

 

 

私達と一緒にお住まいを元気にしませんか?

住まいるドクターによる住まいの無料健康診断実施中です!

塗装プラン費用は無料お見積りいたしますので、お気軽にお問合せくださいませ。
分からない事、お悩み事、その他リフォームもお気軽にご相談下さいませ!

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