Q&A よくいただく質問

トップページ » お問い合わせ » Q&A よくいただく質問

Q1.リフォームと修理は違いますか?

リフォームと修理は違います。修理は壊れた部分を元の状態に直すこと。リフォームは、日頃から不便に感じていたことを改善したり、外廻りや内装・空間をつくりかえ、新しい暮らしへと、お住まいを一新します。

質問の一覧へ

Q2.施工会社の良し悪しは何で判断したら良いでしょうか?

いくつかありますが、過去の施工例は、工事品質や提案力を評価する指標のひとつです。施工会社に事例を要求してみましょう。

質問の一覧へ

Q3.女性なので、出来れば工事のとき女性作業員を派遣してもらのは可能ですか?

お問い合わせいただいた時にお申し出頂ければ、女性スタッフを派遣致します。

質問の一覧へ

Q4.窓のリフォームについて:古いサッシを取り替えることって出来るのですか?

窓(サッシ)は、外気の影響を最も受けやすいため劣化しやすく、経年したお宅のサッシは気密性が取れていないことがほとんどで、 寒さの大きな原因となっていることが多くあります。大型のリフォームの場合には、 サッシの交換は優先順位が高い部分です。
サッシの交換の際には、 性能の高いサッシに交換なさることをお勧めいたします。性能が高いサッシとは、ペアガラス、断熱ガラス、断熱サッシなどで、寒さはもちろん、暑さ、結露の対策となることは間違いありません。
交換工事の場合には内部の壁はもちろん外壁にも影響が及ぶので、外壁の補修は必ず必要になるとお考えください。

質問の一覧へ

Q5.塗装の方法は、「吹付け」と「ローラー塗り」どちらが良いのですか?

吹付けは、大面積向けであり、仕上がりや作業能率が良い反面、塗料飛散のおそれや専用機器(コンプレッサー)による騒音という欠点があります。一方、ローラー塗りは、吹付けに比べて作業能率が落ちるものの、塗料飛散や騒音のリスクが小さいため、周辺環境への影響が少なく、塗り替えでは最もバランスがとれている工法と言えます。

質問の一覧へ

Q6.サイディングとはどのようなリフォームですか?

サイディングのリフォームとは外壁の貼り換え施工です。サイディングは乾いた板状のパネルを下地の上に貼り付けて施工する、一般の住宅やアパートでもっとも普及率が高い外壁材です。色・柄などデザインが豊富で耐久性が高く、軽い素材なので外壁のリフォームに最適です。

質問の一覧へ

Q7.金属サイディングは、メンテナンスをしなくてもいいと聞いたのですが、それは本当ですか?

金属系サイディングでも、メンテナンスは必要です。金属系サイディングは、表面に塗装が施されているのですが、築年数が経つにつれ、退色、変色、色褪せなどが発生します。 また、物によっては白サビが発生し、汚れもつきますので、美観を保つためにも、定期的に塗り替えなどのメンテナンスを行うことをおすすめします。

質問の一覧へ

Q8.システムキッチンの値段と種類、選ぶ時のポイントは?

システムキッチンは価格的にも手頃な企画型と自由にレイアウトできる高価な部材型があります。一般的には簡易型にオプションをプラスする場合がほとんどです。ワークトップの素材、扉材の種類によって価格に大きな差がでます。最近は、機器類もバリエーションが豊富です。今のキッチンの不満を解消してくれる機能をプラスすると良いでしょう。電子レンジやトースター、ポットなどの家電品を置く場所や調理道具の収納なども考慮して選ばれることをおすすめします。また、費用としては既存キッチンの解体費用、取付費、ガス・水道工事費等がかかります。

質問の一覧へ

Q9.地震の修繕工事をお願いしたいのですが、見積は無料ですか?

当社は御見積無料でお伺いさせていただいておりますので、ご安心下さい。お問い合わせフォームまたはお電話いただければ、1週間程で御見積に伺いますので、お気軽にご連絡ください。

質問の一覧へ

Q10.解体工事の埃やゴミはどうなるのですか?

基本的にはほこりのかかるところには養生・散水しながら工事を致します。しかしどんなに注意していても放散してしまいますので、施工場所付近には、洗濯物等汚れてはいけないものを置かないようにご協力をお願いしております。

質問の一覧へ

Q11.工事は何時から何時までですか?

職人や業者さんの稼働時間は朝8時から夕方6時頃です。日曜日は休みですが、土曜・祝日は現場に出る事が多いです。休憩はだいたい10時、12時、3時です。

質問の一覧へ

Q12.リフォームで住宅の断熱工事は可能ですか?

床・壁・天井等の断熱材の入っていない部分に断熱材を入れたり、内窓(2重サッシ)をつけたりと、方法はいくつかあります。ただし、きちんとした防水対策、通風、換気対策を立てる必要があります。

質問の一覧へ

Q13.リフォームで防音・遮音対策できますか?

壁は、ボードを2重貼りにしたりグラスウールをいれたり等の方法がいくつか御座います。床の場合は、下地を2重床にしたり遮音マットを入れたり、防音フロアを使用致します。特に畳やカーペットの床をフローリングにするときはいくつかの注意が必要です。

無料御見積もりご相談

良くある質問とその答え

携帯サイトのご案内

スタッフ日記は朋和スタッフのブログです

 

ページの先頭へ